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医療イメージ

当院について

トイレイメージ
ポイント1
  1. 残尿感:排尿後、尿が残っている感じがする。トイレが近い(回数が多い)

  2. 尿意切迫感:急に尿意をもよおして、漏れそうで我慢できない。

  3. 腹圧排尿:力まないと尿が出なくなってきた。

  4. 尿線途絶:尿が途中で切れる。

  5. 尿勢低下:尿の勢いが弱くなった。

  6. 夜間頻尿:夜中に何度もトイレに起きてしまう。

その他、睾丸が痛い、排尿時に痛みが出る、股間が痛い、下腹部の不快感、恥骨が痛い、尿道が痛い、陰嚢と肛門の間が痛いなど、もしかすると前立腺の病気かもしれません。悩みや不安解決のために早いご相談をおすすめ致します。

ポイント2

【性感染症内科・外科】

クラミジア感染症、淋病、尖圭コンジローマ、梅毒などの検診・診断治療。また性器のカウンセリング(健康相談)についてもお気軽にご相談ください。

皮ふ科か泌尿器科か迷っている方は、インフォームドコンセントを実施している当院までご遠慮なくご相談ください。(秘密厳守)

診察
悩む男性
ポイント3

【ED】

成人男性なら誰でも発症する可能性のある身近な病気です。 男性特有の悩みのため相談もなかなかしにくい病気かと思いますが、実際多くの方が来院し、それぞれの悩みを相談されています。ひとりで悩まずにお気軽にご相談ください。調子が悪いと感じたら、EDの可能性を疑ってみることが重要となります。

原因として、加齢、生活習慣病(特に糖尿病は発症の危険性が高い疾患です)、喫煙、過度のアルコール摂取、心因(ストレス)、神経障害、血管障害(外的損傷によるもの)、外科手術(直腸ガン、膀胱ガン、前立腺ガンなど)形状異常、ホルモンの分泌低下などが上げられます。

EDに関しては早めにご相談ください。男性は自分で悩み、判断して受診する場合が多いようですが、パートナーからの声掛けも受診のきっかけとなるようにご協力をお願いしたいです。

また、薬を安価なネット通販で購入したり、病院を受診せず勝手な自己判断は問題です。病院で受診し、処方してもらいましょう。インフォームドコンセントを実施し、病気についてご理解とご納得をいただける方法をご相談させていただきます。

どうぞお気軽にご相談ください。

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